紙芝居ボランティア

もみじの里では、月に一度、熟年ボランティアさんによる紙芝居が行われます。

ユニットで紙芝居を読んだ後、訓練室でデイケアの利用者さんに向けて紙芝居を読んで頂いています。

今日は、『わらしべ長者』『かっぱのすもう』の紙芝居の後クイズをして頂きました。

男の子と犬では表現がどう変わるかのクイズ!

「男の子が泣いていたら、犬はどうか…?」という質問に、

利用者さんは、「吠えるでしょ~!」と自信満々でしたが、

正解は「我慢する」でした(笑)

そうきたか~!と笑いもあり、楽しい時間でした。

ボランティアさんいつもありがとうございます!