🐏羊と過ごした昔の生活を思い出すの巻🐏

自宅で2~3頭の羊(綿羊)を飼育して毛を刈り その毛を洗い干して

田畑の仕事や酪農が一段落した冬や夜間に紡毛機で糸を取り

その糸を2本や3本で撚りをかけて毛糸にする

そして家族の靴下やシャツ等を編み過ごしていた。

そんな時代を力強く楽しく生きてきた方々

 

軟十年もやっていなくてもちゃんと身体が覚えているんですね

 

すごく上手で職員も( ゚Д゚)びっくりしました

こうやって昔は毛糸を作って編んで家族の着るもの作ったんだよ

私はやった事が無いんだけど 姉に育てられたんで姉が昔こうやってた姿の記憶が残ってるんだ

と記憶をたどり初めての糸紡ぎ🐏心があたたかくなりました💛

「毎晩毎晩やったんだ 本当に毎晩やってたんだよ」

笑顔で糸を紡ぐ姿がとても楽しそうでした。

 

物がない時代 こうやって時間を使い家族の事を思いながら糸を紡ぎ毛糸を編む生活

なんて素敵なんでしょう

時間をかけて作った服を着るだけで その愛情に包まれますね

今はもう忘れられている物作りですが 実習生さんにも一緒に参加して頂き

物の大切さ昔の生活の一部を体験して頂きました。

 

皆の笑顔がとても素敵な1日でした。

 

利用者談:「子供の靴下を編んでも直ぐに穴を開けて帰ってくるから 飼料袋の縁に付いている紐を取っておき その紐を毛糸に織り込んで紡ぎ丈夫にしたもんだ」

凄い知恵です🐏